侍ジャパンを見事WBC優勝へ導いた
栗山英樹監督(61)
その名言がちょっと気持ち悪くて面白いと話題になっています。
マジで栗山監督すげぇよな、勝負感の冴える采配、ヌートバー招集した眼力、大谷翔平とダルビッシュ口説き落とした人間力
もう本当に発言がたまに気持ち悪いくらいしか欠点が無い pic.twitter.com/CmpiiGOagU
— りうし@そばめしのたみ (@ryubank1) March 22, 2023
確かに愛が強すぎてちょっとキモいですが
なんだか片思い中の女の子みたいで可愛いですよねww
今回はそんな栗山英樹監督の
キモカワな名言をまとめてみました!
栗山監督キモカワ名言集
(メロンを食べて)「ウチの選手みたいな味がする」
「夜中、選手が訪ねてきたりするんですよ」
「僕は中田翔よりも、よっぽど中田翔の凄さを僕は知ってるつもりだし。愛してるし」
「翔平はエンジェル(天使)だったんだなと」
「本当に片思いなので 翔平がどう思っているかはどうでもいい」
「今度こそ、楽しみな返事を待っています」(別れ際に耳元で)
「順調じゃなかったら、監禁!」
「翔平はかわいい」
「翔平、本当のところはどう思っているのかな…」
「翔平は、オレのこと嫌いだろうな。きっと…」
「翔平の気持ちを考えると心が死にそう」
「大谷、僕から奪われた事を一生忘れるな」
「初めてちょっとだけ『翔平、喜んでいるかな』って思ったよ」
「感情をむき出しにしていくのが好きなんだよね。今日みたいに、見ていて楽しそうな翔平が好きなんだよ」
「心配して気持ち悪くなった。倒れるかと思った。でも、力みがなくて今までで一番よかった」
「あいつが珍しくこっちをずーっと見ていた。“ボク、行きますよ!”という目でオレを見ていた。初めてなんじゃない?」
「(多田野を)どう刺激していけばいいか…」
「オレは岸が好きだ!」
「自分を動物にたとえるとマグロ」
「(清宮を)ハグするだけ」
「俺の感情的には大山と一緒にやりてえな」
「『こいつは入れてやりてえな』みたいなことはあるじゃないですか」
「裏で会って、マサタカを抱きしめたので。それだけ。言葉はいらないだろ」
番外編
「クリスマスに知らない番号からかかってきて出たら『栗山です。元気?体大丈夫?』って…」(湯浅)
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