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大谷翔平への愛がすごすぎる!? 栗山英樹監督の気持ち悪い名言集

侍ジャパンを見事WBC優勝へ導いた
栗山英樹監督(61)
その名言がちょっと気持ち悪くて面白いと話題になっています。

確かに愛が強すぎてちょっとキモいですが
なんだか片思い中の女の子みたいで可愛いですよねww
今回はそんな栗山英樹監督の
キモカワな名言をまとめてみました!

 

栗山監督キモカワ名言集

 

(メロンを食べて)「ウチの選手みたいな味がする

「夜中、選手が訪ねてきたりするんですよ」

「僕は中田翔よりも、よっぽど中田翔の凄さを僕は知ってるつもりだし。愛してるし

翔平はエンジェル(天使)だったんだなと

「本当に片思いなので 翔平がどう思っているかはどうでもいい」

「今度こそ、楽しみな返事を待っています」(別れ際に耳元で)

「順調じゃなかったら、監禁!」

翔平はかわいい

「翔平、本当のところはどう思っているのかな…」

「翔平は、オレのこと嫌いだろうな。きっと…」

「翔平の気持ちを考えると心が死にそう」

「大谷、僕から奪われた事を一生忘れるな」

「初めてちょっとだけ『翔平、喜んでいるかな』って思ったよ」

「感情をむき出しにしていくのが好きなんだよね。今日みたいに、見ていて楽しそうな翔平が好きなんだよ」

「心配して気持ち悪くなった。倒れるかと思った。でも、力みがなくて今までで一番よかった」

「あいつが珍しくこっちをずーっと見ていた。“ボク、行きますよ!”という目でオレを見ていた。初めてなんじゃない?」

「(多田野を)どう刺激していけばいいか…

「オレは岸が好きだ!」

「自分を動物にたとえるとマグロ」

「(清宮を)ハグするだけ」

「俺の感情的には大山と一緒にやりてえな」

「『こいつは入れてやりてえな』みたいなことはあるじゃないですか」

「裏で会って、マサタカを抱きしめたので。それだけ。言葉はいらないだろ」

番外編
クリスマスに知らない番号からかかってきて出たら『栗山です。元気?体大丈夫?』って…」(湯浅)

 

 

 

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